東北大学

活動報告

東京都立多摩科学技術高等学校で出張講義を実施しました(12/17)

2026.01.06

12月17日(水)に東京都立多摩科学技術高等学校で出張講義を行いました。東北大学大学院工学研究科の 有働 恵子 教授が講義を行い、高校1・2年生 約30名が参加しました。

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講師: 有働 恵子 教授(東北大学大学院工学研究科 土木工学専攻)
タイトル: 「未来の砂浜 ―私たちの価値観を反映した適応策を実現するために―」
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講義では、東北大学工学部と女子学生支援の紹介を行った後、海岸の砂浜の消失についての現状と、講師の取り組んでいる砂浜の研究について紹介しました。

日本の砂浜が21世紀末には最大で9割消失するとの予測があり、砂浜を守るための対策が検討されています。砂浜の果たす役割を考え、消失に対する対策を議論する上で必要な科学的根拠となる研究事例について解説を行いました。

講義の最後には、将来の温暖化シナリオはどのように決定されているのか、砂浜がなぜ防災に役立つのか、砂浜消失の対策としてどのようなものがあるのかなど、様々な質問があり、活発な質疑応答となりました。

ご参加いただき、ありがとうございました。

東北大学工学系女性研究者育成支援推進室 ALicE
東北大学工学系女性研究者育成支援推進室 ALicE

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