7月23日に「女子学生・女性教員交流会」を開催し、工学系に所属する女子学生・女性教員、約50名が参加しました。

本イベントは、日米大学パートナーシップ「UPWARDS for the Future」の活動の一環として企画されました。レンセラー工科大学 の Esther Wertz准教授と、マイクロンギブズジャパンよりプログラムマネージャーの堤 美帆 氏をお招きし、交流を行いました。

はじめに田中 真美 教授（ALicE室長/医工学研究科・工学研究科 教授）から、交流会の趣旨について説明があり、北川尚美 教授（工学研究科長補佐 DEI推進担当/工学研究科 教授）から開会のご挨拶をいただきました。

その後、Esther准教授と、マイクロンギブズジャパン プログラムマネージャーの堤 美帆氏からメッセージをいただきました。

交流会の様子

大変有意義な時間になったと思います。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

なお、本交流会はマイクロン財団による支援により行われたものです。