山脇学園高等学校で出張講義を実施しました(2/14)
2026.03.17

2月14日(土)に山脇学園中学校・高等学校で出張講義を行いました。東北大学大学院工学研究科の北村 恭子 教授が講義を行い、高校1・2年生 約100名が参加しました。
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講師: 東北大学大学院工学研究科 電子工学専攻 北村 恭子 教授
タイトル: 『学問の杜を駆け抜けて、光を操る! -半導体ナノ構造「フォトニック結晶」の話とおかあちゃん研究者の話-』
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講義ではまず、レーザー光が通信や金属加工、さらに自動運転のセンシング技術など様々な用途で活用されていることを説明しました。レーザー光の作成には、北村教授が研究しているフォトニック結晶が大きな役割を果たしており、実際にフォトニック結晶により生み出されたビームが、様々な産業で活用されていることを具体的に紹介しました。
講義の後半では、北村教授のこれまでの研究者としてのキャリアと、ワークライフバランスに現在も奮闘中であることを紹介しました。
最後に、東北大学工学部におけるDEI推進や女子学生支援についても紹介し、工学部では女性が活躍できる環境が整っていることを伝えました。


<生徒の感想>
- レーザーやフォトニック構造について初めて知り、もっと調べてみたいと思いました。
- フォトニック結晶の話がとても面白く、光を操る技術に驚きました。
- 女性が少ない分野に進むことに不安がありましたが、自分の好きなことを突き詰める姿がとても魅力的だと思いました。
- 研究者になった後の人生について、研究だけではなく結婚や家庭なども含めて考えるきっかけになりました。
ご参加いただき、ありがとうございました。







