東北大学

活動報告

横浜女学院高等学校を対象に講演会および研究室見学会を行いました(5月31日)

2024.06.10

5月31日(金)に横浜女学院高校2年生40名と教員4名、関係者の合計51名が東北大学へ来ました。それに伴い、ALicEでは女性教員による講演会および研究室見学を開催しました。

講演会では、工学研究科 機械機能創成専攻の久慈千栄子助教より、「女性研究者のキャリア事例~理系進学のススメ~」というタイトルで、自身のこれまでのキャリアと研究の内容についてご紹介いただきました。

生徒からは「なぜ東北大学を選びましたか?」、「日頃の勉強はどのように工夫していましたか?」、「受験勉強はどのようにしましたか?」など沢山質問が出ました。

質疑内容詳細はこちら。 

Q.  なぜ東北大学を選びましたか?
久慈. 私の通っていた高校が東北大学進学に力を入れていて周囲の皆と一緒に目指せたことと、東北大学オープンキャンパスに来て工学部が魅力的に感じたため。
Q.  日頃の勉強はどのように工夫していましたか?
久慈. 文武両道の学校だったので普段は部活に力を入れていた。定期試験前に勉強する時間を大事に使った。また、授業の時間にも全部理解できるように努力した。
Q. 勉強で焦ることはありませんでしたか?
久慈. 難しい問題のときは、その時の授業を思い出して、授業を理解したという自負から立ち向かうように、焦らないように工夫していた。
Q.  受験に向けてどう勉強しましたか?
久慈.  センター試験まではセンター試験対策を重点的に行い、結果的に私はAOⅢ期で合格することができた。 東北大学工学部は、「AOII期」、「AOIII期」、「一般選抜」と様々な受験があり、チャンスが複数あるので、挑戦してもらいたい。

その後、2つのグループに分かれ、グループごとに医工学研究科 芳賀 洋一 教授・鶴岡 典子 助教の研究室と、医工学研究科の田中 真美 教授・奥山 武志 准教授の研究室を見学しました。

○ 芳賀・鶴岡研究室(医工学研究科 医工学専攻/工学研究科 ロボティクス専攻)

鶴岡典子助教による研究紹介と研究室を見学する様子。

○ 田中・奥山研究室(医工学研究科 医工学専攻/工学研究科 ロボティクス専攻)

田中真美教授による研究紹介と研究室での見学の様子。

参加した生徒や教員からは、工学の研究が私たちの日々の暮らしと密接につながっていることや、世の中で役立てられている実感が得られたとなどの感想がありました。また、複数の女性研究者に接する機会となり、生徒たちの工学系への進学意欲が高まったとの話も伺いました。

ご参加・ご対応いただきました皆様、ありがとうございました。

当日の詳細の様子はこちらよりご覧いただけます。

なお、東北大学工学系女性研究者育成支援推進室(ALicE)では、出張講義や研究室見学について随時ご相談を受け付けております。お問合せはメール(eng_alice@grp.tohoku.ac.jp)またはフォームでも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

東北大学工学系女性研究者育成支援推進室 ALicE
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