工学系ベビーシッター利用料等補助

1.趣旨

 子どもを持つ工学系研究者(男女問わず)において,研究と育児の両立支援を目的として,ベビーシッターや託児室の利用料等を補助する.
 出産または育児等を理由とした研究継続の断念や研究機会の減少は,研究者個々の問題のみならず,所属する研究機関や研究分野,社会全体に対しても大きな損失となる.本支援プログラムは2013年に発表された「東北大学における男女共同参画推進のための行動指針」の「両立支援・環境整備」に基づいて工学系独自に行うものである.
2.内容

採択者へ上限7万円を補助する.
ただし,申請状況及び予算状況等を考慮して補助額を減額することがある.

(補助範囲)

  • 平成27 年4月1 日~平成28年3 月10 日の利用分とする.
  • 主に研究,講義,学生指導,出張,学会参加などの研究と育児との両立を目的としたベビーシッター,託児施設,一時保育や延長保育(日額)などの利用に要する費用とする.
  • 月額制による延長保育など,恒常的な保育の一環とみなされるものは補助対象外とする.
  • 原則,シッター等による保育業務(送迎に係る交通費,早朝・夜間の割増料金含む)に係る料金とし,家事代行等の附帯的な料金,入会金・年会費,キャンセル料等は補助対象外とする.
  • 本学学内保育施設の一時保育利用及び病後児保育室利用は,補助範囲外とする.

     

    実施要項

    申請書様式 申請書様式

    参考資料様式 参考資料様式

    ポスター



    利用者の声

    ベビーシッターの利用そのものに不安や引け目があった.しかし状況が突然変わり,ベビーシッターが必要になった際,ALicEに相談ができてよかった.


    金銭的な支援だけではなく,情報収集やアドバイスをもらうことができて助かった.背中を押してもらった.


    子育て期間中でも積極的に学会や研修イベンドに参加しやすくなりました。その結果、自分の研究成果を発信するだけでなく、ほかの研究者と切礎琢磨する機会が得られました。


    ※H26年度は前・後期で2名を支援